グアム
ご案内とご注意
グアムの基本情報を一覧から探せます。
ご案内とご注意は、現在 7件 登録されています。
タバコ・アルコール販売
ご案内とご注意
アルコールの年齢制限は、21才以上です(2010年7月8日より変更)。購入時に身分証明の提示を求められる場合がありますので、パスポートの携帯をおすすめします。一般小売店でのアルコール販売は、深夜2時までです。レストラン・バーではアルコールは深夜2時から朝8時まで販売と給仕が禁止されています。ビーチなど公共の場所での飲酒は禁止です。車内飲酒は運転者本人だけでなく同乗者も禁止されています。また、車内にふたの開いたアルコール類が置いてあるだけで飲酒とみなされ、旅行者であっても厳しく罰せられますのでご注意ください。
タバコの年齢制限は、21才以上(2018年1月1日より変更)です。購入時に身分証明の提示を求められる場合がありますので、パスポートの携帯をおすすめします。グアムでは禁煙法(ナターシャ保護法)が施行され、ホテル・レストランや公共施設などの屋内スペースは「すべて禁煙」となっています。違反者には罰金が課せられますのでご注意ください。喫煙可能コーナー、屋外での対応などの詳細については、ホテル・レストランの係員へお尋ねください。また、たとえ喫煙可能箇所であっても、灰皿の設置は期待できませんので。ご自身で吸殻を保管管理できるよう携帯灰皿などをご利用ください。
電圧
ご案内とご注意
電話のかけ方
ご案内とご注意
【日本からグアムへ】
<固定電話から>
▽マイライン・マイラインプランに加入済み
国際認識番号(010)+国番号(1)+市外局番(671)+相手の電話番号
▽マイライン・マイラインプランに加入なし
電話会社番号(*)+国際認識番号(010)+国番号(1)+市外局番(671)+相手の電話番号
(*)NTTコミュニケーションズ(0033)、KDDI(001)など
<携帯電話から>
国際認識番号(010)+国番号(1)+市外局番(671)+相手の電話番号
※詳しくは各携帯会社のサイトをご確認ください。
【グアムから日本へ】
<ホテルの客室から>
外線番号+011+国番号(81)+市外局番(最初の0は不要)+相手の電話番号
※外線番号はホテルにより異なりますので客室内の案内をご確認ください。
※客室からの通話にはホテル規定のサービス料がかかる場合があります。
<公衆電話から>
011+国番号(81)+市外局番(最初の0は不要)+相手の電話番号
※テレフォンカード又はコインが必要となります。テレフォンカードはグアム内のコンビニエンスストアなどで購入できます。
<携帯電話から>
機種により異なりますので、取扱説明書などをご自身でご確認ください。
【市内電話】
グアム島内はどこでも市内通話となります。
※ホテルの客室からは外線用の番号を押してから直接電話番号をダイヤルしてください。
※客室からの通話にはホテル規定のサービス料がかかる場合があります。
※公衆電話は10分毎に35セントです。
※公衆電話に貼付されているクレジットカードやコレクトコールによる国際電話のかけ方案内に従うと、高額な請求がくることがあるため、ご使用にならないことをおすすめします。
[ 【電話のかけ方】 詳細ページへ ]
チップ
ご案内とご注意
レストラン・バー・タクシーでは料金の10〜15%が目安です。ただし、サービス料が含まれていれば必要ありません。ホテルでは、ルームサービス時に$1程度、ベッドメイキングに各ベッド$1程度が目安となります。
[ 【チップ】 詳細ページへ ]
手紙の出し方
ご案内とご注意
日本へ手紙・絵ハガキを送る場合、ホテルのフロントに依頼するのが便利です。記入済みの手紙・絵ハガキをフロントに持っていくと、切手を貼り(フロントで精算)、投函をしてくれます。宛名・住所は日本語で問題ありません。「AIR MAIL」「JAPAN」だけは英語で記載してください。郵送には1週間程度など、時間がかかりますので、余裕をもっての投函をおすすめします。
[ 【手紙の出し方】 詳細ページへ ]
潮汐表
ご案内とご注意
グアムにおける潮の状況は、グアム大学の海洋研究所によって予測値が提供されています。横軸が時間(朝6時〜昼〜夕6時)、横軸が潮位となります。シュノーケリングの際は横軸の目盛1以上を目安になさってください。
© University of Guam and The Marine Laboratory
[ 【潮汐表】 詳細ページへ ]