パラオの見どころ パラオ
バベルダオブ島
パラオ最大の島
パラオの中で一番大きい島がバベルダオブ島です。
現在のパラオの首都であるマルキョクの町がある一方で、島の殆どは緑豊かなジャングルに覆われ、パラオ最大の滝として有名なガラスマオの滝や古代の遺跡ストーンモノリスなどが点在しています。
【新首都マルキョク】
現在のパラオの首都マルキョク。2006年10月1日に旧首都のコロールから遷都されました。(10月1日はパラオ共和国の独立記念日です。)
このマルキョクには、その威厳を誇るパラオの国会議事堂があり、観光スポットにもなっています。
【ガラスマオの滝】
パラオ最大の滝で、その大きさと落ちてくる水の量が織り成す景観は素晴らしい絵画のようです。
この滝を見るには約40分のトレッキングが必要で、その道中の普段は目にできない自然の命の豊かさには感動を覚えます。
【ストーンモノリス】
バベルダオブ島の最北端に、柱状の巨石が点在する場所があります。これが謎の古代遺跡ストーンモノリスです。中には人の顔が彫られた石柱ストーンフェイスもあり、誰が何のために作ったものかは未だに解明されていません。
[ パラオの見どころ ]
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