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文化・歴史 パラオ

文化

 

パラオは昔、ベラウと呼ばれていました。初期の探検家たちはこの地をロス・パラオス(Los Palaos)、ニュー・フィリピン(New Philippines)、ペリリュー(Pelew)などど呼び、またスペインはカロリン諸島と呼んでいましたが、最終的にドイツが現在の名称である「パラオ」と名付けました。

パラオの村落は、伝統的に母系氏族により構成されており、その中で女性も男性も定められた規範を厳格に守っていました。村落は酋長の会議により統治され、一方で土地や金銭の管理、酋長の選出などに関する顧問的な役割も担っていました。また、女性たちは主に家事や家族の世話などに従事していましたが、同時に、パラオの伝統や文化、村落や氏族の継承に関する子供たちへの教育に関する責任も担っていました。
人々はタロイモ畑を耕したり、海の浅瀬から貝を採集したりして生計をたてていました。海は男の領域であり、自然に立ち向かって漁を行い、それによって村落の生計や権勢を維持していました。
村落間の闘争が日常的にあり、男たちはそのために「バイ」と呼ばれる集会場に集まって会合を開いたり、カヌーの製作や武器の技術の習得に多くの時間を費やしていました。

今日、現代文化の影響の下、パラオの人々は自分たちの文化の保護、特に若者たちへの継承に多大な努力をしています。毎年、幾つかの文化活動が実施されますが、特に「オルオテル・ベラウ・フェア」ではパラオの16州が参加し、それぞれが独自のダンスや歌、美術工芸品、料理などを披露しています。

骨董風ガラスを貼り付けたビーズは「ウドウド(Udoud)」と呼ばれ、出産・結婚・葬式・新居の建築・酋長の選出といったあらゆる伝統行事の際に使用されます。通常、女性たちは黒い綿の紐にビーズを1つ付けているだけですが、特別な行事の際は「iek」と呼ばれるネックレスにして身に着けます。

伝統的な会議を行う場所を「バイ」(または「アバイ」)と呼び、それぞれの村落に幾つかのバイが存在します。バイの木造建築は金属を一切使用しておらず、その技術としても素晴らしいものです。外壁と内壁にはパラオ全土に伝わる物語を題材にした装飾が施されています。

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パラオの基礎情報

世界遺産:南ラグーンとロックアイランド
気候:海洋熱帯気候(常夏アイランド)
日本との時差:なし
日本からのフライト時間(直行便):約4時間半
通貨:ドル
公用語:英語
繁華街:コロール島

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