【情報随時更新中】パラオ現地のコロナ対策最新情報まとめ
パラオ旅行をご検討されているみなさまが安心してパラオ旅行を楽しんでいただけるために、現地の最新情報および各施設の感染対策情報を本ページではご案内いたします。
*情報は随時更新をしています。
- パラオ国内最新情報 2022年5月20日(金)更新
- パラオ出入国および日本入国情報 2022年4月22日(金)更新
- 各施設別感染対策案内 2021年12月10日(金)更新
パラオ国内最新情報
最新の感染状況&ワクチン接種状況について
新規感染者数:31人(5月20日現在)
現感染者数:727人(5月20日現在)
回復者数:4,240人(5月20日現在)
最新の感染状況一覧はこちら
パラオ出入国および日本入国情報
〈パラオ出入国時〉
●パラオ入国には、ワクチン接種証明書と日本出発前1日内(グアム経由の米国入国要件のため)に受検した検査(PCR検査(鼻咽頭ぬぐい、咽頭ぬぐい、鼻腔ぬぐい及び中鼻甲介ぬぐいの検体)又は抗原検査)による陰性証明書の航空会社への提出が必要。海外渡航用ワクチン予防接種証明書は市区町村が発行するものが使用可能。
●パラオ到着後の検疫措置は、(1)パラオ入国後4日間の自主観察、(2)パラオ入国後4日目に新型コロナウイルス検査を受検。
●パラオ出国前、(日本入国用の)新型コロナウイルスPCR検査(鼻腔ぬぐい:Nasal Swab)をパラオ国立病院で受検(検査日時は出発前1日以内)。陰性証明書は必ず本文2の陰性証明書(見本)と見比べて確認(不備があると日本入国拒否、パラオへの送還となる可能性あり)。
〈日本入国時〉
●日本の水際措置は、2022年3月1日以降以下のとおり見直し。
・入国後の自宅等待機期間の変更
パラオから入国・帰国する有効なワクチン3回目追加接種者は、自宅等待機が免除。ワクチン3回目追加未接種者は、原則7日間の自宅等待機が求められるが、入国後3日目に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、
自宅等待機機関の継続が免除。
・入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、公共交通機関の使用が可能。
●成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港及び福岡空港からの入国者は、入国者健康居所確認アプリ(MySOS)上で検疫手続の一部を入国前に済ますことができる「ファストトラック」の利用が可能。
引用元:在パラオ日本国大使館のパラオ出入国、日本入国情報ページ
詳細は、在パラオ日本国大使館のパラオ出入国、日本入国情報ページをご覧ください。
各施設別感染対策案内
パンデミックセーフティプログラムに参加したホテル、レストンラン、オプショナルツアー会社は下記のステッカーが貼ってあります。
※上記情報の最終更新は2022/05/20です。